幼稚園の頃、ずっと耳の調子が悪く中耳炎、滲出性中耳炎などで
1年以上は耳鼻科に通っていました。
今でも鼻の調子が悪いので数ヶ月に1回は行っています。
たまたま「幼稚園の時、好きだった本は?」って長男に聞いたら
「病院で読んだライオンととりのやつ」って。
耳鼻科ってどうしてそんなに待たせるねん!!
2時間は当たり前!
テレビはあるけど子供用の番組でないし
本も大した物がない。
ただ1つだけあったシリーズ本、クラリとティンを何回読んだことか、、、。
「しゃーないからこれ読もう」って思ってた本です(^^;)
お母さん、こんな風に思っててごめんな。
よく考えたらあの時は図書館で借りた本とか
家の本を持って行ったり迷路を持って行ったり
私にとって小道具を持って行って
待ち時間をつぶすのに苦労した思い出しかなかったけど
長い時間子供と関わり合っていた時間になってたんだなぁって。
製薬会社が発行している本なので市販されていなかったけど
人気があったのかたまたま調べてみたら販売されていた!!
長男、また読む?
耳鼻科では全巻なかったし最後どうなったんやろな?
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